​よくあるご質問（FAQ）

小顔に成りますが、可能です。

禁止ではありません。それよりも女性用のボディーウォッシュなどを使い適宜洗浄頂ければ幸いです。
但し、アルコール系のものはお控えください。

はい、可能と成っております。​

はい、オプションにて販売しています。ご利用お待ちしております。

後程変更をご依頼される場合、別途・フォームメールにてお申し付けください。
有料と成りますが、変更は可能です。
​その時節により、アイカラーが対応していない場合があります。

回答としては、「します」です。
当スタッフの検証では、従来のシリコンドールよりも色移りしやすいと言えます。
お迎え後、3か月くらいまでは特に注意が必要です。
出来るだけ、直接接する衣服などは白色もしくはほんのりピンク程度の
​薄い色を着させてあげてください。
万が一のケースに備え、サービス店用色移り補修剤を常備しています。
色移りを早い段階で処置できれば、殆ど分からなくなります。
お迎え後色移りでお困りの場合、出来るだけ早めにお申し付けください。

はい、参考画像をお送りいただき、アーティストがそれに合わせてカットを行うサービスです。
カットは、実際に側近でアーティストに指示を行っても難しい作業となります。
3枚以上の画像があるとそれなりに似せてカットも可能となって参ります。
※ウィッグカットは弊社よりウィッグをお求めのお客様向けのサービスです。
※ウィッグ選択肢の中の商品を利用してカットを行うので、必ずしも同一にならない場合があります。

150cm以上によく適合する感じです。148cｍは少しボディーがヘッドに対して小さい感じがします。

オプションにてスタンドフットをご注文時にご選択いただけますと、
立たせることが可能なドールをご用意できます。
写真撮影用・商業用マスコットドールみたいな観賞用途に存在しています。

補足情報
ドールは足の裏も相当柔らかく、
通常品では、この樹脂がつぶれ破れてしまう可能性があります。
スタンドフットは足の裏に金属が露出し、これを防ぎますが、
その代わり、入水・入浴制限や見た目の問題は残ります。

※　見た目の問題は靴下を履くと殆ど分からなくなります。

はい、極めて少ないです。
給水しやすい紙などに接触した場合、多少浸み込んだりする場合があります。※特に新品時

大きな違いは3か所あります。
1　ヘッド接合部において新型がワンタッチ（上から挿入のみ）となります。※一番大きなメリットです。
2　肩関節が二重になり、肩を少し上下できるようになります。
3　膝関節が二重構造となり、膝を曲げた時膝裏のお肉に余裕が生まれ、見た目少し自然になります。

立ち姿勢が可能なこのスタンドフット使用が前提ではありますが、
少しの時間だけ立たせたい。こんな欲求はドールオーナなら普通に持ってしまいます。
確かに、スタンドフットを使用すれば、足の裏のボルトを何かに固定して
二本足でも長時間立たせておくことが可能になります。
オーナーの要求はそうではなく、ごく限らられた機会に数分だけ
ノーマルフットで立たせたい場合、現実的に立つことは可能なのか？

実はそんな欲求から自社の150cm以下のドールを社内で検査したことがあります。
結果は1時間程立たせましたが、特に問題は起こらなかったです。
ただ、片方だけに体重が掛かったり、不整地等による斜め荷重は厳禁です。

現実の社内実験結果は立つことが出来たとなります。
​150cm以上のドールは自重がありますので、少し難しそうです。

いままで、当店では壊れた情報は受けておりませんが、
ご質問が過大な体重との事ですので、完全な空気の逃げ道まで押しつぶせば
何等かボディーに影響があるとは言えますが、
鋭利なものなどで傷をつけなければ、
通常使用においてあまり問題には成りません。

付属しておりませんので、必要時オプションパーツにて別途お求めください。

よく言われている症状ですね。
従来のシリコン樹脂と新しいエラストマー樹脂が接すると
その触れた部分がくっついてしまうという心配ですが、
当スタッフが数年以上その様子を見てみました。
過去にそんな事例があって、そう呼ばれていると思いますが、
​接触部位において、天花粉等で一応保護している関係か、
現時点は確認できていません。

Bカップ以下はニューエアリー中空胸を作り上げることが出来ませんので、
​ソリッドタイプ（充填胸）となります。

骨格可動範囲は仕様一覧のページにてご参照ください。
JYドールの手首の関節は柔らかいので、グリップ力は弱めです。
その分何かに接触した際に、逃げてくれますので、指の怪我の危険性は少なくなります。
骸骨感が少なく、生々しい手の感触風となっています。

立ち姿勢で、壁にもたれた状態・または手をついた状態であれば、
シャワーが使え楽にボディー洗浄が可能です。
シャワー後スタンドフット部の水気をよくふき取り、
​防錆剤などを塗布頂ければより長持ち致します。

従来ネジ式までは互換性を確認しております。（生産時期により一部例外あり）
新型フレームの接合部タイプCに関しましては、互換性無しと思われます。
​タイプDに関しまして、直接確認は行っておりませんが、接合は可能かと思われます。

​フルチョイスシステムにてご選択ください。

海外版＝オプション機能としては存在しています。
日本版＝オプション機能としては存在していません。

※本機能はご相談が必要ですので、別途お問い合わせください。

仕様表の身体重量に約2.0kgくらいプラスしていただきますと、
ヘッド・ウィッグを含むおおよその全体的重量に成ります。

殆どがTYPE-Dとなります。
ボディー側のヘッド接続金具内にねじが切ってある場合＝TYPE-Dとなります。
​※過去製造モデル（2018年3月の極一部）において一部接続できない場合があります。

はい、お風呂に入れて頂く事は出来ます。
注意点が数点ありますので、ご参考ください。

1-ヘッド接合部はメッキされていますが、防錆オイルを少量塗布頂くと長期にわたり安定使用可能です。
​2-スタンドフットは水没させないでください。

体長はヘッド接合部から、正立時足先までの長さに成ります。
​※ヘッドは含まない寸法です。仕様表には身長基準とし、体長併記を行っております。

はい、立たせたまま保管は可能です。
スタンドフットに荷重を預けたような保管方法および吊り金具使用の場合、
フレームにTPE全体の荷重がかかる形となります。
弊害としては、寝かせて保管よりTPEへの荷重の掛かり方は部分的に大きなものとなります。
巨乳モデル等は出来るだけ、ふかふかなソファーの上やお布団の上などに、
全体的な荷重（体重）が掛けるような保管をお奨めしています。

一部で可能。永久的には不可能です。
通常のウィッグは化学繊維により製造されています。これら繊維にブリーチやカラーリングはできません。
ヘアマニュキュアによる表面着色は僅かに可能ですが、一時的なものとなります。
現実的に普通の化学繊維ウィッグに着色は不可能です。
人毛ウィッグの場合、色の変更は可能です。

特殊なつむり目に見えるヘッドでとても人気があります。
ヘッドはアイレス（目はありません）仕様に成っていますが、
まぶたや睫毛はしっかりとあり、自然なアイレス構造に成っています。​

エラストマー樹脂は、素材自体が非常に軟かくペイントは殆どのりません。
工場出荷時点においてメイクは人が使う化粧品に近いものが使用されています。
通常の雨やお風呂くらいではメイク落ちしませんが、
油のついた手で擦ったりすれば、メイク落ちしてしまいます。

通常の使用において、そんなに心配は必要ありませんが、
摩擦を繰り返せば、普通の口紅と同様薄くなります。
裏を返せば、のっぺらぼうにしてメイクは自由です。
賛否両論はありますが、この化粧の雰囲気を比較的容易に変更できますので、
自分好みにのお嬢様がすぐできる素材です。

無料オプションにてご選択頂けます。サイズはリクエスト欄内にご記入ください。

ボディー・ヘッドなど造形物に関しては、成形型によって製作されます。
一度型が製作されますと、その形状を変更する事は容易ではありません。
従いバストアップは難しいと言わざるを得ません。
別の身長をご選択いただけましたら幸いです。